みなさん、こんにちは。
もと乃木坂46のメンバーである生田絵梨花さん。
最近ではドラマなどでも大活躍で、2022年のFNS歌謡祭に出場も果たした彼女。
そんな生田恵梨香さんの父はシスコシステムズ勤務で年収1,500万円超えのエリートだったことをご存知でしょうか?
今回は、そんな生田絵梨花さんの父・生田太朗さんについて纏めていきたいと思います。


生田絵梨花の父・生田太朗の経歴
生田絵梨花さんの父、イケメンだ。 pic.twitter.com/SOS7s7aeGK
— 櫻井はるき (@hjcq4856) July 31, 2021
生田絵梨花さんの父は生田太朗さん。
現在、シスコシステムズに勤務されているエリートですが、一体どのような経歴なのでしょうか。
簡単にまとめていきたいと思います。
生田太朗|経歴
- 一橋大学卒業後
- KDD(現KDDI)に入社
- 1995年よりKDDドイツ現地法人にて新規事業立ち上げを実施
- 2000年9月ドイツで現地日系企業向けのビジネス展開を推進
- 2001年4月に日本に帰国しシスコシステムズ(シスコ)に入社
- 2006年1月よりボーダフォン、ソフトバンクモバイル社にてMVNO事業立ち上げに従事
- 2007年再度シスコに入社。サービスプロバイダーマーケティング担当を経て、2014年よりコマーシャル&パートナーマーケティング部門の部長に至る。
まずプロフィール、一行目の学歴からしても超エリートであることが伺えますね。
生田太朗さんが卒業した一橋大学は偏差値70〜76。並大抵の学力では入学が難しい超名門校です。
職業【シスコシステムズ勤務】
生田太朗さんは、KDDIに入社後、ドイツでも事業立ち上げなどの活躍をし、現在はシスコシステムズの部長なんだそう。
こちら⇓⇓が【マーケティング プログラムのご紹介】というタイトルで閲覧可能な部門紹介の資料。
引用:https://www.cisco.com/
こちら⇑は資料の1ページ目のみですが、画像下段に【部長 生田太朗】と記載されているのが分かります。
シスコシステムズ、部長の年収は?
では、生田太朗さんの気になる年収について、インターネットの情報を元に纏めていきたいと思います。
初任給は約500万円
まず、シスコシステムズは初任給は488万円程度の年俸制だそうです。
ちなみに、日本の世代平均年収は下記の通り。
一般的には、40代の年収は502万円である事が分かります。
初任給で、世間の40代の年収に迫るほどの金額もらえるシスコシステムズ…。
シスコシステムズがどれほど優れた会社なのかが分かりますね。
部長クラスは年収1,500万円超え
続いて、シスコシステムズ役職別の年収(シミュレーション)が記載されているサイトがありました。
役職別に年収のシミュレーションをしているようで、その金額がこちら⇓⇓

引用:https://shukatsu-mirai.com/archives/59257
これほどの年収を得ている生田太朗さんですが、その高収入ぶりは生田絵梨花さんの生い立ちにも表れていました。⇓⇓
生田絵梨花の金持ちエピソード
ご立派にお仕事をされているお父さんの元に産まれた生田絵梨花は、幾つかの金持ちエピソードをお持ちのようです。
その1つが習い事の多さ。
生田絵梨花の習い事
生田絵梨花さんの幼年期にされていたと言われている習い事は次の通り。
- 月曜日:数学
- 火曜日:クラシックバレエ
- 水曜日:習字
- 木曜日:英語
- 土曜日:ピアノ
- 日曜日:クラシックバレエ
金曜日以外は全て習い事!
“数学” なんかは学校で習うものであるはずですが、それに加えて習い事までするとはかなりの英才教育ぶりが伺えますね。
またクラッシックバレエは月謝料が高いと言われる習い事の1つ。一回のレッスンで7,000〜10,000円と言われています。
週に2回、クラシックバレエに通われているということは、月5万〜8万円ほどの月謝を払っていたということが予想できますね。
東京音楽大学卒業
もう一つのお金持ちエピソード。
生田絵梨花さんは東京音楽大学へ進学されていますね。
音大といえば、学費が高いという印象がありますが、
とある、情報によると東京音楽大学の初年度納付金は230万円以上。
さらに講演会や楽器に掛ける費用なども考えると更に高額になることが予想できますね。
以上、生田絵梨花の父・太朗さんについて纏めました。
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