みなさん、こんにちは。
サッカー・ワールドカップ、カタール大会で日本はくしくもクリアチアに敗戦。
しかし、強豪ドイツ・スペインに勝利を収めるなど、非常に盛り上がりを見せてくれました。
そんな中、試合とは少し違うところで今話題を集めている事があります。
それは、森保一監督のメモ。
試合中も、森保監督が小さなノートのようなものに何かをメモしている様子が稀に写っていました。
今回はそのメモに何を書いていたのか。
また、そのノートやペンはどんなものなのかを纏めていきたいと思います。


森保監督のノートが話題
サッカーのワールドカップ、カタール大会でベスト16の成績を収めた日本代表をめぐり、森保一監督が試合中にメモをするため使用していたノーろがSNSで話題になっています。
森保監督はメモに何を書いていたのか
試合中に書いていたメモの内容の一部が明らかになったことで、メディなどでも取り上げられました。
その内容がこちら⇓⇓
森保監督、ノートにこんな言葉を😭
日本に不可能はない
日本人であること 喜び 誇り 幸せ日本人皆がこの意識を持とう✨
改めて胸に刻みつけたい言葉✨ pic.twitter.com/G1pDX5cuIg— Niko【#DOJ🛡️ No.0122】 (@Ruiko393kyu) December 8, 2022
日本に不可能はない
日本人であること 喜び 誇り 幸せ
このような内容⇑⇑をメモしていた森保監督。
少し以外な内容ですが、何だか心が温まるよう内容です。
森保監督の人としての素晴らしさが伺えるようです。
他にもSNSではこのような⇓投稿があります。
森保監督、帰国会見でも恐怖のノートにメモ取ってるwww pic.twitter.com/D2KWLCHkAJ
— オモ (@omonyan) December 7, 2022
森保監督のノートの一部に書かれてたことがカッコ良すぎ😭
“日本に不可能はない”
どんな時に書いたんやろ、最後に吉田がPK蹴る時かなww pic.twitter.com/ZNs609iGLS
— バナナマンの中の人 (@SSS_sss0118) December 7, 2022
そして、その話題は岸田総理にまで波及します。
森保監督、岸田総理とノート交換
また、森保監督のノートが話題になっており、私のノートも以前話題になったこともあって、ノートトークもしました。森保監督とは広島での繋がりがあり、長年親しくさせていただいていることもあり、お互いのノートにサインを入れて交換をしました。 pic.twitter.com/IpjQsCMV5E
— 岸田文雄 (@kishida230) December 8, 2022
日本のリーダー岸田総理とお互いのサインを入れて交換するとは、なんともユニークな事ですね。
日本代表の監督を務めた森保監督がどれほど国民に支持されているのかが垣間見えたように感じます。
森保監督のノートとペンはどこ製?
さて、こうなると、実際に使われていたノートやペンがどこの製品なのかが気になりますね。
こちらに関しても公表されているので、纏めていきたいと思います。
ノートはコクヨのB6サイズ
まずはノート。
これは日本の文具メーカーとして大手のコクヨ製。
サイズはB6サイズだそうです。
もともとはリングで束ねられたノートを使用していたそうですが、「破れたり、重ねるときに置きづらくて」とキャンパスノートに変更したとのこと。
ポケットからもサッと取り出せる。試合ではスーツの内ポケットの左側にペン、右やズボンにノート。これが森保スタイルなんだとか。
SNSで話題にあってからはメーカーへの問い合わせが殺到しているようですが、もちろんコクヨのノートはインターネットで購入可能です。
|
ペンはパイロットのフリクション
つづてい、森保監督が使用していたペンについて。
こちら⇓のツイートによると、メーカーはパイロット。
商品名は『フリクションボール4』。
「デスノート」と話題の森保監督のメモですが、使われているペンはパイロットが出している「フリクションボール4」のシャンパンゴールドになります pic.twitter.com/gF9aNdaKkD
— TAG Heuer (@Pentel_pwp15) December 4, 2022
こちらもインターネットで購入可能です。
|
まとめ
大手文房具メーカー「コクヨ」製のノートがSNSなどで注目され、同社では今後、森保監督に対し〝特製ノート〟の贈呈も検討しているとのこと。
そうなるとまた話題を呼びそうですね。
特性ノートがどのようなものなのか、気になるところです。


コメント