みなさん、こんにちは。
仲本工事さんの奥さんであり、元・演歌歌手の三代純歌さん。
仲本工事さんとの年の差はなんと27歳。
現在の年齢は50代にも関わらず、今もお綺麗な純加さん。
そんな純歌さんは昆虫食に興味をお持ちだそうです。
夫・仲本工事さんがオーナーだった居酒屋『仲本屋JUNKAの家』でも積極的に昆虫食を取り入れていたという純歌さん。
一部では、それが原因で客足が減ったとも言われています。
果たして、その真相とは。
深堀したいと思います。
純歌 プロフィール
- 名前:三代純歌(みだい じゅんか)現在は”三代”とは名乗っていいないようです。
- 生年月日:1968年2月29日
- 年齢:54歳
- 出身:高知県
- 職業:演歌歌手
経歴
演歌歌手の純歌さんは、小学校6年生の頃からテレビ歌謡選手権大会への複数回出場していたそうです。
各種歌謡大会で好成績を収め、後に「龍馬大祭」でのグランプリ獲得。ハワイでの歌唱披露したのだとか。
2003年にスカウトされ、2003年8月「ごめんね/ありがとう そして これからも」でCDデビュー。
2013年に仲本工事さんと純歌さんはご結婚されました。
純歌の昆虫食
仲本工事がオーナーを務める居酒屋「仲本家JUNKAの家」と経営する純歌さん。
店舗の運営は初めこそ順調だったそうです。
現にグーグルの口コミ評価も5点満点中4.4点と高評価。
しかし、その順調だった居酒屋への客足が次第に遠のくこととなるのです。
その理由が昆虫食だった。とのこと。
積極的に昆虫食を取り入れていた
仲本工事さんの知人は次のように語っています。
店に昆虫を置いていたんですよ。食べられる昆虫食。
自然に対して思いが強い純歌さんが積極的に昆虫食を取り入れているんだそうです。
引いてしまう常連客もいました。
飲食業での売上が立たなくなったのには、昆虫の件は大きいと思います。
引用:https://www.jprime.jp/
楽しみは「虫に人を食べさせること」
居酒屋の客足が昆虫食で途絶えたという仲本工事さんの知り合いは、こんな証言↓もしています。
新しく知り合う人にはよく昆虫食の話をしたうえで、薦めていましたね。
YouTubeライブでも“昆虫食”の配信をしていました。
アシスタントの元アイドルやスタッフにもバッタやアリ、バンブーワーム、蚕、ハチなどを紹介し、食べさせていました。
そのYouTubeの “昆虫食” の配信がこちら↓
うん。たしかに昆虫食を勧めていますね。
純歌は究極の自然派、健康志向
純歌さんがお店やYouTubeでも昆虫食を勸める理由は、食べるものにこだわっているからだと言われています。
現にYoutubeの動画内では、昆虫食に対して
完全栄養食で頭から尻尾の先まで栄養が詰まっている。
高タンパクでアミノ酸のたくさん入っている。
ビタミンBとかも多いらしいです。
と、説明を加えています。
居酒屋で取り入れようとしたり、勧めていたのも「体に良い料理を提供したい」という想いがあったからなのかもしれませんね。
グーグルのレビューコメントにはこんな内容のものもありました↓。
なんと言っても、料理のひとつひとつに素材と味のこだわりがあり、本格的です。
昆虫食となれば話は少し違ってくるのかもしれませんが、一般的な料理の材料にもかなりこだわりがあった様子が伺えますね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
純歌さんの昆虫食。
居酒屋の売上が落ちていったと言われてる理由。
昆虫食というのは実際に販売されているものですし、栄養価は高いというのもよく聞くのは事実ですね。
純歌さんの昆虫食や食へのこだわりは、今後どのような進展をみせるのでしょうか。
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