みなさん、こんにちは。
今年の7月、小室圭さんが三度目の司法試験を受験。
今月10月、まもなくその合否結果が発表されるとのことで、世間の注目を集めている小室圭さん。
司法試験の結果と平行して、最近の彼の様々なことが注目集めているそうです。
今回はそんな小室圭さんの今の住まいについて深堀していきたいと思います。
小室圭さん3度目の司法試験
アメリカ・ニューヨーク州で司法試験に合格し、弁護士として働くことを前提として、今回のご結婚が認められたと報道されてました。
残念ながら、過去2度同州の司法試験に不合格となってしまっている小室圭さん。
そんな小室圭さんが2022年7月に3度目の司法試験を受験されました。
その結果発表が予定されている今月10月21日(米東部時間)、その結果に世間の関心が集まっています。
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小室圭・眞子の住まいはヘルズキッチン地区
何かと話題にありがちな、小室夫妻。
お二人が現在ニューヨークに住んでいることは良く知られたことだと思います。
しかし、お二人が現在住んでいる地区や部屋がどのようなところかをご存知でしょうか。
マンハッタン・ヘルズ・キッチン地区
2021年11月14日に羽田からニューヨークへと出発した二人。
その二人が新居として選んだのは、マンハッタン・ヘルズ・キッチン地区。
多くの多国籍レストランが集積する街として人気を集める街のようです。
また多くの高層ビルディングが建ち並ぶミッドタウン地区に隣接する交通利便性から、昨今は高級住宅地としても知られています。
更に、ヘルズキッチン地区ではありませんが、徒歩圏内には
- セントラルパーク
- ブロードウェイミュージカルの劇場街
- カーネギーホールMoMA(近代美術館)などの文化・芸術施設
- クリスマスツリーで有名なロックフェラーセンター
など、ニューヨークを象徴するものが点在しているそうです。
名前だけでも聞いたことがある場所がたくさんありますね。
二人の職場から徒歩圏内に位置
小室圭さんと眞子さんがこの地を選んだのには明確な理由があるそうです。
というのも、圭さんが勤める法律事務所へは徒歩でのアクセスが可能とのこと。
職場へ徒歩圏内のアパートというのは何とも魅力できですよね。
しかも、後に眞子さんが勤めることになったメトロポリタン美術館も徒歩でアクセスできるとのこと。
家賃は日本円で72万円!?
二人が新居として選んだのは、総戸数392のアパートメントだとされて言われています。
米ニューヨークポストの続報によると、2人が移り住んだのはヘルズキッチン地区にある、2017年に完成したばかりの高層アパートで、1ベッドルームタイプとのこと。
気になる家賃ですが、70平米ほどの1LDKで家賃4,800ドル。
2022年10月下旬の現在、歴史的な円安で1ドル150円代を記録しています。
実に32年ぶりと言われる円安を記録している現在ですが、その現在のレートで換算すると実に720,000万円。
歴史的な円安の影響があっての金額ですが、数字だけ見ると実に高級な家賃と言えるのではないでしょうか。
生活費の高い都市ランキング6位
英誌エコノミストの調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)がまとめた2021年の「世界で最も生活費の高い都市ランキング」では、ニューヨークは世界第6位。
給与が1,000万円を超える弁護士であっても、並の生活しかできないといわれているほど、世界的にみても物価が高い街だと言えますね。
小室圭さんが司法試験に合格し、弁護士でニューヨークで働くことになると、年収はおよそ1,800万円程と言われています。
今年の10月の発表で合格されることは今後ニューヨークでの生活をする上でも必須条件となりそうですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
円安の影響があるとはいえ、家賃70万円を超えてるアパートに住んでいると言われている小室夫妻。
今回の試験で万が一でも不合格ということであれば、住まいも含めて去就が注目されますね。
今はただ、”司法試験に合格” という報道を待つばかりです。
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