【なぜ】スラムダンク映画の声優変更の3つの理由!井上雄彦のこだわりとは?!

『THE-FIRST-SLAM-DUNK』の声優陣映画
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みなさん、こんにちは。

過去に週刊少年ジャンプに連載され、今でも根強いファンが非常に多い漫画「スラムダンク」。

そのスラムダンクが連載終了から26年の時を経て、映画化されました。

同作品の制作品の制作を発表されてから、映画公開まで多くの話題を集めてきた本作品。

時には”炎上”と言えるまでの騒動に発展したことも…。

炎上の原因の1つには、主要なキャラクターの声優陣の総変更がありますね。

今回は、なぜ声優陣が全員変更されたのか。

その理由について纏めて行きたいと思います。

一部ネタバレも含まれます。

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声優陣の変更で”炎上”騒動

映画『THE FIRST SLAM DUNK』

原作・原案・脚本を井上雄彦が手掛けた映画『THE FIRST SLAM DUNK』。

2022年12月3日に公開を迎えましたが、本作品の公開が公式に発表されてから多くの話題を呼び続けました。

映画公開までストーリーが完全シークレットだったことなどがその理由ですが、もう1つ”炎上騒動”といえるほど話題を集めたことがありました。

それは【主要メンバーの声優陣変更】です。

声優陣の変更という情報が解禁された際には、映画公開を楽しみにされていた方々の批判的な意見が多く上がってしまいました。

その一部がこちら⇓⇓

昔からの根強いファンが多い本作品。

原作漫画は勿論のこと、アニメシリーズも多くの人気を博していただけに当時の声優の映像を新たに見れると期待していた方は非常に多かったと想像できますね。

残念な気持ちになるは分かるような気もします…。

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声優が変更された3つの理由

ということで、今回の作品でなぜ往年のアニメシリーズの声優陣を変更することに至ったのか。

その理由を3つにまとめていきたいと思います。

理由1:声優陣の高齢化

これは多くの方が想像されていることだと思いますが、以前に声優を担当されていた方々の高齢化が理由に挙げられます。

アニメ『スラムダンク』は1996年3月23日まで放送されていましたが、初回放送は1993年10月6日。

実に29年前のことなんですね。

30年も経過しているのですから、高齢化はやむを得ないとも言えるでしょう。

そんなアニメ版の声優陣の現在の年齢がこちら⇓⇓

  • 桜木花道役:草尾毅さん(56歳)
  • 赤木晴子役:平松晶子さん(55歳)
  • 赤木剛憲役:梁田清之さん(57歳)
  • 流川楓役:緑川光さん(54歳)
  • 三井寿役:置鮎龍太郎さん(52歳)
  • 宮城リョータ役:塩屋翼さん(64歳)
  • 木暮公延役:田中秀幸さん(71歳)
  • 安西光義役:西村知道さん(76歳)

 

最年少で三井役・置鮎龍太郎さん(52歳)。

29年前のアニメスタート時は23歳。当時にしては割と若い配役だったのではないでしょうか。

赤木剛憲役:梁田清之さん逝去

また、アニメ版で赤木剛憲役を務めておられた梁田清之さんは先日お亡くなられたと報道されていました。

とある情報によれば以前から療養中であったことされていますので、声優陣の変更は避けられないことだったのかもしれません。

 

理由2:続編制作の噂

声優変更の2つ目の理由。

これは一つの目の理由である【高齢化】にも繋がってくるのですが、実は本作品は一作品で完結ではなく続編の制作を噂されているのをご存知でしょうか。

あくまで現代階では噂の範疇を超えませんが、二部作・三部作と一作品で終わらないのであればキャストの高齢化は作品を重ねるごとにより深刻な問題になる可能性があるとも一部では言われています。

 

理由3:井上雄彦のこだわり

井上雄彦

映画スラムダンクの公式サイトでは、本作品プロデューサーである松井俊之氏が語る映画制作の裏側の話が公開されています。

その中に声優を変更した経緯が少しだけ語られています。

その内容がこちら⇓

(井上雄彦)監督は声優さんを選出するのに“演技の質”より先に、その人が自然に日常話す時の“声の質”にこだわっておられたので、私としてはオーディションはできるだけフラットに、幅広い選択肢の中から自由に探求させてあげたかった。

1本の映画としての井上監督作品を作りたい。その思いから今回はテレビシリーズのキャストに固着しない選択肢で探すことにしました。

このように語る内容から、井上雄彦氏が声優陣に対してのこだわりがあったことが伺えます。

TVアニメキャスト陣への思い

また、とあるニュースサイトには、井上雄彦氏がTVアニメ版の声優陣に対しての思いを語っておられます。

それがこちら⇓⇓

連載していた頃にテレビアニメがあり、声優さんたちがいらっしゃったけど、自分としてはそこにはさわれないというか。

あの何年間かのテレビアニメで声優さんたちは、プロフェッショナルとしてキャラクターと向き合い、それぞれのやり方でキャラクターを育ててこられたと思うんですね。

そのうえで、

その方たちにもしも今回お願いしたら、その方たちのお芝居をいったん捨ててもらわないといけなくなる。かつて育てられたキャラクターをいったん捨ててもらわないといけないことになっただろうと思うんですね。

それはできないなというのがあって

と、テレビアニメのキャスト陣に対する思いも吐露していました。

監督として、はたまた原作の生みの親として、こだわりを貫き通しのは当然のことと言えるでしょう。

映画が公開されて、井上雄彦氏のこだわりを具現化した本作品が今後、視聴者にどのように受け止められるのでしょうか。

まとめ

以上、声優陣変更の3つの理由でした。

ついに公開も迎えた本作品がより多くの方々に届くことを願います。

 

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