みなさん、こんにちは。
青木正道氏の長男である青木政憲氏について纏めます。
青木正道の息子、長男
青木政憲氏についてわかっていることを纏めます。
青木政憲|プロフィール
- 名前:青木政憲(あおき まさのり)
- 年齢:31歳(2023年5月26日時点)
まだまだ、情報が少ないですが、青木政憲さんといえば元長野県中野市議会議長を務める青木正道さんのご長男でもあられることでも有名ですね。
顔画像
青木政憲氏の顔画像はこちら⇓⇓
父は中野市議長の青木正道
略歴
13代続く果樹園の経営者であり、アグリサポート株式会社の社長でもある青木氏。
地元でとれた果物を使ったジェラート店を軽井沢などで経営もしています。
2022年11月「にいがた6次化フェア2022」に出展し、JALグループの「JALUX 特別賞」を受賞しているとのこと。
青木政憲氏の立てこもり事件が発生した翌日に、青木正道氏は議員を辞職したようです。
青木政憲の学歴
続いて、青木政憲氏の学歴についてはまだまだ情報がありません。
現在の情報を纏めます。
中学校
ネットの噂程度の話だと、地元である中野平中学を卒業されているというような説もあります。
※明確な情報ソースは不明です。
高校
読売新聞の報道によると
青木容疑者は地元の県立高校に通っていた
という情報が得られました。
大学
読売新聞の報道によると、高校を卒業後は首都圏の大学に進学したそうです。
しかし中退しており、そこからは家業の農業を手伝っていたということです。
マサノリ園の園長
青木政憲氏はマサノリ園という農園の園長をされているようです。
そのことは新聞でも過去に掲載されたことがありました。
マサノリ園とは
マサノリ園とは一体どのような農園なのでしょうか。
円の公式サイトにはこのように記載されています。
その中野市では標高340mから500mのエリアに果樹園が多く存在し、
昼と夜の温度差が大きいことから美味しいフルーツを収穫することができます。中でもブドウについては、主生産が巨峰からシャインマスカットに移り変わりつつある現在においても品質・生産量ともに全国トップクラスを誇ります。
その中野市で13代続く農園が私たちマサノリ園です。
ブドウを中心にリンゴやプラム、モモなどを家族一丸となって生産しています。
13代とは非常に由緒ある農園であることが伺えますね。
地元で有名なジェラート店
マサノリ園で収穫したフルーツを使ったジェラート店が地元で人気のようです。⇓⇓
ジェラート店の名前は、『gelateria frutti ジェラッテリアフルッティ』。
外観も非常に素敵な店舗。⇓⇓
住所
〒383-0053 長野県中野市草間1549−1
SNSが非公開に
上記のジェラート店はインスタグラムを運営していましたが、立てこもり事件が発生した翌日には公式インスタグラムは非公開となったようです。⇓⇓
今一番ホットなジェラート屋さん、「ジェラテリアフルッティ」のインスタグラムのアカウントが非公開になってしまったね。 #中野市 pic.twitter.com/kNqoLQFpez
— まころいど (@makoroid) May 26, 2023
新たな情報はあれば更新していきたいと思います。
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