タレントのあびる優が昨年2月に第二子を出産していたことが明らかになりました。
果たして、その第二子は一体誰との間に生まれた子供なのでしょうか。
元夫の才賀紀左衛門さんとの間に生まれた子供なのでしょうか。
深堀していきたいと思います。
あびる優、第二子極秘出産
タレントのあびる優さん(36才)が、昨年2月に第二子を出産していたことが明らかになりました。
現在1才となる第二子の女児は、福岡県のあびるの母方の実家に預けられ、あびる優さんとは一緒に暮らしてないそうです。
第一子の親権で元夫才賀紀左衛門と対立中?
あびる優さんは7月下旬に、前夫の格闘家・才賀紀左衛門さんの《モラハラDV》と、第一子の女児(7才)の《違法連れ去り》を“告発”しています。
その後、才賀喜左衛門さんは裁判所の決定に従わず、長女のAちゃんを“洗脳”によって「実効支配」していると言われています。
第二子を “極秘” にした訳
あびる優さんが第二子を極秘にしていたのはなぜでしょうか。
あびる優さんの知人の方はこう語っているそうです。
あびるさんは妊娠中から、第一子の親権を勝ち取るまでは、才賀さんはもちろん、世間に第二子のことを絶対に知られてはいけないと話していました。
離婚して1年以上経っていたので、戸籍上の問題はないはず。
それでも、彼女は調停が不利になると考えたのかもしれません。
調停のシステムがどういうものかは分かりませんが、第二子の親権を得るための極秘だったのですね。
第二子の父親は才賀紀左衛門ではない
第二子の父親は、誰なのか?才賀紀左衛門なのか?と疑問の声が上がっているようです。
父親の情報に関しては情報がありません。
しかし、才賀紀左衛門ではない可能性はかなり高いと考えられます。
離婚から一年以上経っての妊娠
子供を妊娠してから出産するまで、おおよそ280日(9ヶ月と10日)と言われています。
2019年12月に離婚をしており、離婚後のお二人は接点がないと考えられます。
第二子出産が2021年2月とのことなので、離婚してから1年3ヶ月間に接点がない才賀紀左衛門さんとの間に子供を授かるとは考えにくいですね。
よって、才賀喜左衛門さんとの子供ではないと考えられます。
父親は誰なのか
再婚はせず、認知もなし
第二子の父親とは籍を入れることもなく認知もしてもらっていないのだとか。
今後ワイドショーなどが父親捜しに躍起になるような予感はしますが、現時点ではなんの手がかりもないようです。
先に少し触れましたが、、今回の報道に際して第二子の父親に関しての情報はありません。
しかし、あびる優さんは才賀さんと離婚直後にとある人物の交際が報道されているのです。
外資系証券会社のサラリーマンが父親の可能性
2020年2月、あびる優さんととある男性の熱愛疑惑の報道がありました。
その記事には才賀紀左衛門さんの知人の方からの証言があるのですが、
その証言がこちら↓↓
あびるさんは離婚後、外資系の証券会社に勤務するAさんのマンションに出入りしているみたいです。
実は、Aさんとは離婚前から河口湖や沖縄に旅行する仲で、二人が親密な関係だという話は仲間内では公然の秘密としてうわさされていました。
引用:https://dot.asahi.com/
さらに、その報道にはAさんとのLINEでのやりとりも公開されていました。
その内容がこちら↓↓
【2019年9月下旬】
あびる「小さいお店だから場所わかりにくいかも」「気をつけて来てね」
A氏「近く着いたら電話する」「今日は久しぶりに会えたうれしかったよ~。おやすみぃ」
あびる「カギがない」
A氏「○○の?」「うちくる??」
【2019年9月下旬】
あびる「フロントの方にいってはいれたよ」
A氏「ならよかった。今日はもうおとなしく寝なね…」
あびる「起こしてごめんなさい」
A氏「大丈夫よ…。おやすみ」「でも明日襲わせないでね…」
また、8月に河口湖へでかけたと思われるやりとりもある。
【2019年8月上旬】
あびる「シャワーとかある?持っていった方がいい?まあ、コンビニで買ったらいいか!」
A氏「シャンプーとかあるよ~!」
あびる「二泊三日ありがとう!ベビーカー、トランクの邪魔になっちってごめんね」
A氏「全然だいじょうぶだよ。次会う時でもいいしそれか今度家いる時持ってくよ。またいつでも河口湖おいで!」
どうやらこの方とは、程なくして破局していたようです。
破局した時期にもよりますが、現在報道されている情報ではA氏が父親であるとは断言できなさそうです。
才賀紀左衛門の反応
才賀紀左衛門さんは、この騒動について「まったく知りませんでした」と絶句していたとのこと。
裁判でも妊娠・出産の話は一切出なかったとそうです。
以下、才賀紀左衛門さんのコメントです。
ぼくに知らせる義務はないかもしれませんが、娘にはきょうだいがいることを伝えてもいいのでは……。
(父親については)心当たりもありません。
まとめ
離婚や結婚は当人同士の自由であることは間違いありません。
しかし、その騒動の間に子供がいるのなら、その子供が悲しい思いをしないようにと願いたいものですね。
第一子の親権騒動から話題になっていますが、とにかくお子様方が幸せになれることを祈るばかりです。
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